健康医学社
プライバシーポリシー お問い合わせ サイトマップ
ホーム 商品案内 工場紹介 ニュース 健康情報 代理店・特約店 会社概要
健康情報
Health information

 
 

●「生体ガス(体口臭)と病気」

 皮膚からガスが排出されているという説は、かつては、一般的には否定的な見解が有力でした。しかし、近年、皮膚ガスを検知する測定器が開発され、微量ながらも皮膚からガスがでていることを肯定する研究論文が次から次へと発表されています。これにより、体臭と病との関連がわかりはじめてきました。

 この体臭と病との関連は、五臓の色体表の「五香」にも記されています。これは、体口臭と五臓六腑の病の関連性を昔の人が区分けしてつくったもので、いわゆる「嗅診」といわれる診断法です。日本でも明治維新ぐらいまでは、漢方医学が盛んでしたので、この診断法が用いられていましたが、明治維新以降は、西洋医学が主流になり、嗅診は廃れてしまいました。

五臓の色体表 五臓の色体表の「五香」の区分けは、非常に大ざっぱなものです。しかし、今日では、ニオイ成分の分析技術も発達してきましたので、体臭は、病気の診断や予防に活用できるのではないかと思います。

 

ガン探知イヌ 例えば、不快な体臭を分類すると、脂質系やタンパク質系などのニオイなどに分けることができます。汗臭、加齢臭、ワキガ臭などは脂質系の体臭に分類されますが、主に精神的なストレスが原因で発生することが多いといわれています。また、タンパク質系の体臭は、腐った卵のようなニオイ、腐ったタマネギのようなニオイなどとされており、肝臓の働きが低下すると発生するといわれています。

みなさんがバンキーをして、瀉血によって取り除いたお血(おけつ)にニオイがあることを感じた方もいらっしゃると思いますが、そのニオイは、病気によってそれぞれ異なるはずです。

特に最近注目されているのは、ガンの種類によってニオイが違うという発見です。ガンには、子宮ガンや乳ガン、肺ガンなどいろいろありますが、ガンができた部位によって体臭が違うことが明らかになりました。そのニオイを嗅ぎわける手段として、ガン探知犬という犬がいます。臭いを嗅がせるとそれは何のガンか100%の確率であてることができるそうです。

ガンに限らず、同じように五臓六腑の病気には、特有のニオイがあるのではないかと思います。体臭と病との関連が徐々に明らかになってきていますが、併せてバンキーの背部診断点を利用すれば、病気のもとを判断する有力な材料になるのではないかと思います。

病気と体口臭

 悪臭は、何らかの危険を知らせるものであると考えられています。体臭や口臭は、体のある部分で異常な代謝が行われているというサインであると考えられます。それを香水や制汗剤などで、ただ抑えてしまうのではなく、ニオイは体のどこで発生したガスなのかに気づくことで、対策が早めに打てます。つまり、生体ガス(体口臭)は未病を感知し、病を防ぐことができる手段であるといえます。

 また、体臭を出す汗腺の皮脂腺は、主に皮膚を保護する作用で知られていますが、その他に水銀やカドミウム、ヒ素などの有害物質を排泄する重要な役目も担っていることが明らかになりました。汗をかくのは、体温調節や皮膚を保護するだけでなく、体の中の老廃物を外に出すという重要な働きもあるわけです。

 つい最近まで、皮膚からガスは一切出ていないという説が有力だとされていましたが、黒岩東五会長は、50年も前に「真空浄血療法」という本を書き、バンキー療法(真空浄血療法)は、皮膚の上にカップをつけて二酸化炭素(老廃物)を吸い出す療法であり、皮膚による皮膚ガスの排出が浄血の原理であると、この療法の有用性を説きました。近年、次々と皮膚ガスと病についての研究報告が行われ科学的に証明されたことで、ようやく黒岩東五会長の発見を世間の人が理解できるようになったようです。

 

科学的に証明されているバンキー療法の健康効果は主に次の4つが挙げられます。

<効果1>カップ内の皮膚を低酸素状態にすることで、血中のエリスロポエチン濃度が上昇し、赤血球が増加し、体内の酸素が増加する。
<効果2>皮膚を刺激することによって、一酸化窒素が皮膚でつくられる。その結果、血管が拡張され、血流が良くなる。
<効果3>皮膚を刺激することによって、表皮がメラトニンの素をつくるため、活性酸素の消去を促進する。
<効果4>老廃物(皮膚ガス)を引き出す。皮膚ガスによる体内老廃物の排出作用を促進。

バンキーバンキー療法は、人間の皮膚の働きを側面から応援して自然治癒力の働きを高める方法です。これまで科学的に皮膚から老廃物を引き出すことが証明されていませんでしたが、近年の研究報告から、バンキー療法が科学的にも理にかなった方法であるといえるでしょう。

バックナンバー

●新年あけましておめでとうございます

●うつ病の予防・改善

●生体リズムとメラトニン

●健康を左右する一酸化窒素

●腸肝循環の代謝をサポートする青汁とは

●健康を考えた水分補給を

●オルニチン補給

●ストレスによる病を予防する

●傷の治療と皮膚の健康

●皮膚の多彩な機能

●糖尿病にも腎臓病にも役立つ植物

●機能性低血糖症

●真の健康をめざして

●肝機能を高める成分

●「L体アミノ酸」と「D体アミノ酸」

●活性酸素の発生と抗酸化酵素

●活性酸素を減らして夏を乗り切る方法

●新型インフルエンザに負けない

●低体温症に要注意!

●健康医学で味覚障害を防ぐ

●体質改善で花粉症撃退!

●自社栽培・自社生産で糖尿病救いの商品を開発

●今年は質の深化を追い求める年に

●病は気象から

●苦味に注目

●「いのち」をつなぐ仕事

●健康に役立つ品質へのこだわり(2) 〜ハンダマ編〜

●健康に役立つ品質へのこだわり(1)

●材料を吟味した製品開発で健康ブームのパイオニアであり続ける



   


会社概要 | 商品案内| 工場紹介 | 健康情報 | 代理店・特約店
Copyright 2006 Kenkou-igakusya All Rights Reserved.